大雨で車が水没

以前知人が、大雨が降ったときに路面が冠水しているところに車で突っ込んでしまい、車がうごかなくなってしまったという話を聞きました。

ではなぜ車が動かなくなってしまったのでしょうか。それはエンジンに水が入ってしまったことによるウォーターハンマーだと思われます。

ウォーターハンマーというのは何かというと、エンジンのピストンの所には普段はもちろんのことですがガソリンが流れ込んでいます。ガソリンは蒸気になった状態なのでピストンが圧縮しても何も問題はありません。しかし、そこに水が入ってきたらどうでしょうか。水は液体ですから圧縮することはできません。でもピストンは上に上がろうとしているわけですから水によって液圧縮になってしまい、エンジンの内部のあらゆる部品を破壊してしまうんです。

エンジンの中にはガソリンを燃やすための空気も取り込むわけですから、その空気の取り込み口よりも上まで水が来てしまうとエンジンの内部に水が侵入して、ウォーターハンマーが起きてしまうんです。

道路が周りよりも低くなっているところは、大雨の時冠水注意、などと言う表示が多分あると思うので、大雨の時はそういうところには入ってはいけません。
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