3代目クラウン

昭和45年式のクラウンが、甲府市の本社正面玄関ロビーに展示されている。創立70周年の記念事業で、山梨トヨタ自動車が顧客から買い取った車両を、車道を走行できる状態までに修復していた。

復元されたのは、排気量1998ccの2ドア、ハードトップの3代目クラウン。この車は顧客の車庫に眠っていたという。外観は白のボディーに黒のルーフで、ピカピカの車体は新車さながら。車内は、真新しい革張りのシートなどに張り替えられた。古い車で部品がないので、当時の形状に近い部品を探したり、簡単な加工をしたりしたという。昨年7月から準備を進め、通常業務後の時間を使い、復元作業がスタートしたと、7カ月間の苦心を振り返る。目指した水準の仕上がりになったという。車検登録も済ませ、公道での試運転も実施した。6月19日まで本社玄関に飾った後、県内8店舗で巡回展示する予定。巡回展示後は、年配者から若年層まで幅広い世代に車の魅力をアピールしたいところ。
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